【実績公開】結局、インフルエンサーって効果どうなの?
結論:運用型広告と掛け合わせることで、すこぶる良いです。
弊社は、運用型広告のみならず、インフルエンサーマーケティングも可能です。
インフルエンサーと社内で直接ネットワークがあるので、ご予算や企画などもかなり柔軟に対応できます!!!
正直、インフルエンサーマーケティングだけでは戦略と言わないです。
お笑いで例えるなら
運用型広告は「漫才やコント」
インフルエンサーマーケティングは「一発ギャグ」
「漫才やコント」で世の中の流行や視聴者の求める変化に対応しながら、
「一発ギャグ」でインパクトを持たせて人の目に止める
この2つをかけ合わせて戦略を実行されて行きます。戦略の重要性が分かります。
長くテレビに出演されていて、ずっと目に入ってくるのはやっぱり、
漫才やコントで長年継続的に売れ続けていて、その上、新しいネタや状況に合わせた動きをしていますよね。
でも、「パンケーキ食べたい」はホント一瞬…
最近だと、「チョコレートプラネット」のお二人はずっと、
深夜番組時代からコントやネタ、モノマネなど継続的に行っていた中で、
松尾さんの「IKKOさん」
長田さんの「そろりそろり(和泉元彌さん)」
などが大きく辺り爆発的に広く認知されるようになりました。
松尾さんの「IKKOさんのモノマネ」は2016年から行っていたそうです。
つまり、どんなに実力があっても、「認知」がしていないものは、「無い」と同じになります。
コレを広告に置き換えて考えても同じです。
どんなに価値のあるものでも、人の手に届かなければ「無い」と同じになります。
そのために 広告 を使います。その手助けを専門的に行うのが、私達、広告代理店です。
そして、その広告の手法は無数にあり、その中から最適な戦略を設計するのも私達、広告代理店の仕事です。
*代理店の中には、指示された内容の広告運用にしか行わない代理店もいます。勿体ない…
運用型広告×インフルエンサーの具体的な施策でいうと
- インフルエンサー投稿と一緒に「サービス名」「インフルエンサー名」「ハッシュタグ」でキーワード検索広告
- インフルエンサー投稿でリンクを踏んだユーザーをリタゲで追う
- 情報を集めて、角度の高い「類似ユーザー」を作成し、類似オーディエンスからの配信
- UGC(インフルエンサー画像)を用いた、広告配信やLP、HPへの二次利用
などなど
上記の施策等を組み合わせて今までの実績だと、
- UGCの施策で、クリック率とコンバージョン率が約1.5~2.5倍(最高約750%UP)
- 商品単価5,000円の美容品をCPA4,000円で獲得。(LTVが高いので、同額以下で取れれば、大満足)
などなど
実績は一例であって、新規で立ち上げたスキンケア・ヘアケアブランドなので、納得の行く結果です。
「バルクオム」というメンズスキンケアブランドだと、
UGCを利用してからCPAが1/3、新規獲得件数が1年で10倍に増えています。
など、インフルエンサーやUGCを用いた施策はかなり強いので、これからも強くオススメします。
少しでも気になる施策や新しい試みを行いたい方はお気軽にご連絡ください!
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